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| 「POCTを体験する」 |
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| 9月29日、日本臨床検査自動化学会POC推進委員会が主催し、第2回POC技術セミナー「POCTを体験する」が開催されました。学会初日であったことや、台風21号の接近に伴う交通機関の乱れから参加者が十分見込まれない状況のなか、約100名の方々にご参加いただき、POC推進委員会の先生方からも安堵の表情がうかがえました。 |
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セミナーは、まず、「在宅検診、郵送検診の紹介(リージャー社)」の発表から始まりました。次に九州大学医学部附属病院検査部 青木先生が、「POCT実践の紹介」について実際の病院でのPOCTの実践を例にとってご講演されました。
「POCTの体験」コーナーでは、アークレイをはじめ協力メーカーは全7社。各メーカーが機器と試薬を持ちこみ、参加者に測定を体験していただきました。 |
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アークレイでは、数あるPOCT機器シリーズのなかから臨床化学自動分析装置『スポットケムEZ SP-4430』の展示・実演を行いました。
参加していただいた方の多くは普段POCT機器を扱うことのない大病院の臨床検査技師であったため、小型の内蔵遠心分離機による血漿分離から測定への全自動操作に対して強い興味を持たれていました。 |
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一方で、「現在の測定状況が遠くからでもわかるように」や「遠心分離が適正に行われていない場合の検知精度を上げて欲しい」等の、さらなる改善点もご指摘いただき、皆様の本システムに対する今後の期待が大きいことを強く感じました。
ご参加いただいた方々ならびに本セミナーの開催にあたりご尽力いただいた推進委員会委員の先生方には、この場をお借りしまして厚くお礼申し上げます。 |