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| 「SMBG−Back to the Basics−血糖値を採血部位から検討する」 |
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アークレイと日本糖尿病学会が共催するランチョンセミナーが、5月15日に八重洲富士屋ホテルで行われました。日本糖尿病学会年次学術集会の最終日にもかかわらず多くの方に足を運んでいただき350名の会場は満員となりました。
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セミナーは「SMBG −Back
to the Basics− 血糖値を採血部位から検討する」という演題で、東京女子医大糖尿病センターの内潟安子先生を演者に、愛媛大学医学部臨床検査医学の牧野英一先生を座長にお迎えしました。
内潟先生より、現在10種類以上存在するSMBG機器について測定原理やばらつきやリファレンスの違いなどの比較や、指頭血と静脈血漿の血糖値の差についてお話いただき、SMBG機器には指頭血を静脈血漿値に換算して表示するものとそのまま表示するものとあるためその機器の特徴を理解した上で使用する必要があることをご講演いただきました。 |
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後半では患者様に対して行ったSMBGに関するアンケートの結果について考察いただきました。毛細管血と静脈血の血糖値に差があることについて「知っている」と答えたのは2型よりも1型の患者様の方が、またHbA1cの数値が良好な方のほうが多いという結果になりました。 |
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多くのメーカーからさまざまなSMBGが販売されている中で、SMBGの機器は何を表示しているのか、その数値をどのように活用すべきかを明快にお話いただきました。また会場からもSMBGに関して活発な質問が寄せられ、大変有意義なセミナーとなりました。
最後になりましたが、御多忙のなか御来場下さいました先生方におかれましては、誠に有難うございました。
今後もアークレイでは糖尿病の医療に役立つセミナーを催して参りますのでどうぞご期待ください。 |