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HOME > 学会情報> 第56回 日本医学検査学会 展示発表会報告
学会情報
 
 
第56回 日本医学検査学会 展示発表会報告
 2007年5月18日(金) 、19日(土)の2日間にわたり、宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートにて第56回日本医学検査学会が開催されました。
 今回の学会テーマは「フェニックス −原点から未来への挑戦−」。このテーマに沿った、特別講演、文化講演など様々なイベントが開催され、主催者発表によると期間中の参加者(学会登録者数)は3200名強と、大変盛況な学会となりました。
 
 広大なフェニックス・シーガイア・リゾートの一角に建つ、ワールドコンベンションセンターサミットにおいて、出展企業各社による展示発表会が開催されました。アークレイも「アークレイの持つソリューションの訴求」をメインテーマに企業展示を行いましたので、ご報告いたします。

 アークレイブースの位置は総合受付のすぐ近く、学会に参加される方ならば必ず通る非常に良い場所でした。今回はブースを以下の4つのコーナーにわけ、それぞれのコーナーにテーマを持たせた展示を行いました。
@ 「オーションブリッジ」を用いた尿検査の効率化
A AIC※1、学術センターによる「充実のアフターサポート体制」
B 新商品「スポットケムDコンセプト」
C HbA1c測定システムをはじめとした、「充実の糖尿病検査」
それぞれのコーナーについて簡単にご紹介いたします。

※1 AIC=アークレイインフィニティ(株)。アークレイのグループ会社で、装置保守などのアフターサポートを担当。
@ 「オーションブリッジ(全自動尿分析装置 オーションMAX + 全自動尿中有形成分分析装置 オーションIQ)」を用いた尿検査の効率化
 今回は初の試みとして商品自体の展示だけでなく、「オーションブリッジ」をお使いいただくことで尿検査業務が効率化できるという、“運用面”に重点を置いた展示を行いました。ナレーターによるプレゼンテーションを頻繁に行うなど力を入れて展示を行ったところ、「オーションブリッジ」の周りにお客様が何重にも並ばれるなど大変盛況でした。また、「オーションIQ」を見るためにアークレイブースにご来場くださったというお客様も多く、お客様の間でも「オーションIQ」ならびに「オーションブリッジ」の知名度が高くなっていることが実感できました。
オーションブリッジコーナーに集まるお客様
▲ オーションブリッジコーナーに集まるお客様
A AIC、学術センターによる「充実のアフターサポート体制」
 このコーナーでは、今回のアークレイブースのメインテーマである「ソリューション」について、パネル展示ならびにナレーターによるプレゼンテーションを実施いたしました。アークレイでは商品をお使いのお客様に商品自体だけでなく“付加価値”をご提供するべく、装置保守から学術サポートまで様々なサービスをご用意していることを表現しました。また、「リモートモニタリングサービス」についてもパネル展示しました。
アークレイのソリューションのパネル
▲ アークレイのソリューションのパネル
B 新商品「スポットケムDコンセプト」
 一番目立つ場所に展示したのが「乾式臨床化学分析装置 スポットケムDコンセプト」です。一見、臨床検査機器とは思えない洗練されたフォルムに多くのお客様が目を留めて興味を示され、お客様が実際に商品を操作される姿も多数見られました。またその外観だけでなく、このシステムだけで生化学項目から糖尿病関連項目(HbA1c,尿中アルブミン/クレアチニン) までを簡単に測定できることにも、関心を持ってくださるお客様がたくさんいらっしゃいました。
D-コンセプトコーナー
▲ D-コンセプトコーナー
糖尿病の検査のコーナー
▲ 糖尿病の検査のコーナー
C HbA1c測定システムをはじめとした、「充実の糖尿病検査」
 このたび、「酵素法HbA1c測定試薬 サンクHbA1c」の新発売に伴って、アークレイではHPLC法、免疫法、酵素法とHbA1c測定システムを完全網羅することとなりました。これらのHbA1c測定システムを中心に、血糖測定装置、血糖自己測定器、尿中アルブミン測定試薬など、糖尿病検査が充実していることを表現したパネル展示を行いました。また、患者様向け啓発資材「HbA1cってなあに?」を展示しましたが、お持ち帰りたいというご要望が多く、一時は在庫がぎりぎりになるほどでした。

学術研究奨励賞表彰式
▲ 学術研究奨励賞表彰式
■ 学術研究奨励賞「アークレイ・システム賞」
 弊社は学会への協賛事業として、学術研究奨励賞「アークレイ・システム賞」を設けさせていただいております。本年度は、北海道の札幌医科大学附属病院検査部 遠藤輝夫先生が「適切な加温条件の設定でPrewarm techniqueによるRh系抗体の検出率低下は軽減できる」で受賞されました。表彰式は5月17日、宮崎国際会議場で行われ、プレゼンテーターは弊社の取締役会長 土井壽奈子が務めました。
ポケットブック
▲ ポケットブック
■ アークレイ協賛 ポケットブック
 学会プログラムと周辺エリアガイドを収録した便利なポケットブックはアークレイが協賛しており、本年で4年目になります。毎年好評を博しており、本年も会場内で持ち歩いていらっしゃる方の姿をよくお見かけしました。

 アークレイブースには、2日間で339名ものお客様にご来場いただきました。ご多忙のなかご来場下さいました先生方に厚く御礼申し上げます。

 次回、第57回日本医学検査学会は2008年5月29日〜31日に北海道札幌市で開催されます。来年も是非アークレイブースにお立ち寄り下さい。
   
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