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> 食事サポート > [食事サポートに関するレポート]低カロリー甘味料 |
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甘味料について |
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甘味料とは、甘味をつけるものの総称です。大別して主なものを挙げると次のようになります。 |
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その中でも甘味があってカロリーが低いいわゆる「低カロリー甘味料」は、糖尿病や肥満、ダイエット向けの甘味料という用途だけでなく、一般的な加工食品、飲料、お菓子など多くの食品に使用されています。
低カロリー甘味料は大きく分けて、糖質系甘味料の「糖アルコール類」と、砂糖の何百倍もの甘味度を持つ非糖質系甘味料とがあります。代表的な低カロリー甘味料を以下に示します。 |
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名称
構造 |
原料 |
甘味度
(砂糖を1として) |
カロリー |
特徴 |
エリスリトール
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グルコース |
0.75〜0.85 |
0kcal |
糖アルコール。自然界にも多く存在し、果実やきのこなどにも含まれる。清涼感がありさわやかな甘味。 |
マルチトール
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マルトース |
0.6〜0.8 |
2kcal |
日本で開発された甘味料。「還元麦芽糖」ともいう。水あめの原料のマルトースから作られる。物性が砂糖に近く扱いやすい。 |
ソルビトール
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グルコース |
0.6〜0.7 |
3kcal |
自然界に比較的多く存在する。グルコースから作られる。保湿作用がありコンビニのおにぎりなどにもぱさつき防止のため使われることもある。 |
キシリトール
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キシロース |
1 |
3kcal |
清涼感がありさわやかな甘味。植物中に存在するキシランを分解したキシロースを還元したもの。 |
スクラロース
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スクロース |
600 |
0kcal |
砂糖に極めて近い甘味。イギリスで開発され、熱や酸に対しても安定している。砂糖から作られる。日本では1999年に厚生労働省に認可された新しい甘味料。食品ごとに使用基準がある。 |
アスパルテーム
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アミノ酸 |
200 |
0kcal |
フェニルアラニンとアスパラギンを原料として合成された甘味料。フェニルケトン尿症では摂取に注意が必要。日本では1993年に厚生労働省に認可された。 |
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その他、サッカリンナトリウム(甘味度約500)、ステビア(甘味度約200-300倍)、ラカンカ(甘味度約400倍)などがあります。
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これらの低カロリー甘味料は難消化性であるのでカロリーになりにくく、う蝕性(虫歯になりにくい)という利点もあります。反対に、砂糖の甘さとは異なる独特の風味であり、糖アルコール類は難消化性のため緩下作用があり(摂りすぎるとお腹がゆるくなる)、アスパルテームは熱や酸に不安定であり用途が限られるというデメリットもあります。また、高甘味料は甘味度が高すぎるためそのままでは食品には使いづらいなどの点もあります。
そのため、市販の甘味料はこれらをうまく配合し、「砂糖に近い甘味」をもち「低カロリー」で「安全」な「使いやすい」形に商品化して販売しています。
ちなみに、アークレイの低カロリー嗜好品『京優羹』は「エリスリトール」「マルチトール」「スクラロース」の3種類を、『京優ぷりん』は「エリスリトール」と「スクラロース」の2種類の甘味料を配合し、素材の風味を生かしながら自然な甘味になるように仕上げています。 |
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