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文献一覧
 
  グルコカード参考文献
 
1. タイトル 血糖自己測定(SMBG)をめぐって
著者 山形大学医学部臨床検査医学 富永 真琴
掲載誌 プラクティス 18(5):495-497, 2001
内容 1999年10月現在発売されている6機種について、SMBG機器の機種間差を検討した結果が発表されています。精密分析器との比較の結果、機種によって無視できない差が存在する、と指摘されています(p.496 図1)。

2. タイトル 最新型簡易血糖測定器4機種の評価
著者 天理よろづ相談所病院臨床病理部 瀧本 順三郎 ほか
掲載誌 医学と薬学38(3):555-561, 1997
内容 SMBG4機種について、正確性、精度(精密度)、機器間差、試薬間差、検体量の影響、測定時の注意点について院内で評価し、分かり易くまとめてあります(p.560 表5)。

3. タイトル 固定化酵素電極法による簡易血糖測定器(改良型グルコカード)の基礎的検討と他の簡易血糖測定器との比較
著者 東京女子医大糖尿病センター 菊地 ひとみ ほか
掲載誌 プラクティス 15(2):207-213, 1998
内容 グルコカードとその他のSMBG3機種について、同時再現性、溶存酸素の影響、ヘマトクリット値の影響、共存物質の影響、フッ化ナトリウムの影響、抗凝固剤の影響、検体量の影響、精密分析器(GA-1140)との相関性、ヘマトクリット値による乖離について評価がなされた。なかでも、グルコカードは静脈全血・毛細管全血のいずれを用いても精密分析器との相関性が高いことが示されています(p.211 図6)。

4. タイトル 電極法による簡易血糖測定器2機種の測定値に関する検討
著者 日本医科大学老人科 中野 博司 ほか
掲載誌 医学と薬学41(3):497-502, 1999
内容 グルコカード(文中ではA)とデキスターZ(文中ではB)で指先全血を測定した値と、精密分析機による静脈血漿値とを比較した実験結果が公表されています。表2は、デキスターZの分散(ばらつきのこと)は静脈血漿値の分散の1.5倍であり、ばらつきが大きいことを示しています。また、すべてのグルコース濃度域でデキスターZは静脈血漿値より高値を表示する傾向にあります。
図2は、デキスターZの測定値が静脈血漿値の±20%の幅を外れる割合がグルコカードより有意に高率であった事を示しています。
医学と薬学1997年9月の「最新型簡易血糖測定器4機種の評価」で天理よろづ相談所病院瀧本氏が上記と同様の報告をしてから、デキスターZは改良されましたが、それにも関わらず依然として測定値のプラス側への偏りが残っていることが指摘されています。
特に、食前のインスリン注射時の測定や低血糖の評価に使われることの多いグルコース濃度域で高めに表示されるという事は、インスリンの打ち過ぎや低血糖の見逃しを招く恐れがある、と危険性が指摘されています。

5. タイトル 血糖自己測定機器の標準化と適正使用について
著者 山形大学医学部臨床検査医学 富永 真琴 ほか
掲載誌 糖尿病 44(2):165-175,2001
内容 「糖尿病関連検査の標準化に関する委員会」からの調査報告で、(1)メーカーアンケート、(2)機種間差に関する実態調査、(3)日本糖尿病学会評議員アンケートから構成されています。各機種とも国際規格(ISO/TC212)はクリアしているものの、補正や換算の違いから機種間差がある事が明らかとなり、その解消と関係者への広報が今後の課題である、とされています。

6. タイトル バイオセンサーを用いた新型簡易血糖測定装置(グルコカード)の基礎的検討
著者 東京慈恵会医科大学第三内科学教室 蔵田 英明 ほか
掲載誌 臨床検査機器・試薬 14(3):409-413,1991
内容 グルコカードの同時再現性、相関性、直線性、共存物質の影響、ヘマトクリットの影響を検討されています。簡便性と性能の両面において有用性の高さが報告されています。

7. タイトル バイオセンサー(固定化酵素電極法)を用いた簡易血糖測定器(グルコカード)の評価
著者 東京女子医科大学糖尿病センター 児玉 公二 ほか
掲載誌 新薬と臨床 40(5):245-251,1991
内容 グルコカードの同時再現性、相関性、共存物質の影響、ヘマトクリットの影響を検討されています。小型軽量であること、必要な血液量が少ないことと、操作が簡単であること、測定誤差が少ないことが高く評価されています。

8. タイトル 血糖自己測定機「グルコカード Gメーター」の性能評価および採血器具「マルチランセットS」の使用経験
著者 兵庫医科大学病院 検体検査部 藤井誠治 ほか
掲載誌 医学と薬学 52(3) 435-441(2004)
内容 グルコカードGメーターを使用した血糖自己測定においては、指頭採血、前腕採血のいずれにおいても静脈血漿値と良好な相関性を示すことが確認された。マルチランセットSの使用感アンケートでは約60%が「痛くない」「あまり痛くない」と回答する結果となった。
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  マルチランセットS参考文献
 
1. タイトル 血糖自己測定機「グルコカード Gメーター」の性能評価および採血器具「マルチランセットS」の使用経験
著者 兵庫医科大学病院 検体検査部 藤井誠治 ほか
掲載誌 医学と薬学 52(3) 435-441(2004)
内容 グルコカードGメーターを使用した血糖自己測定においては、指頭採血、前腕採血のいずれにおいても静脈血漿値と良好な相関性を示すことが確認された。マルチランセットSの使用感アンケートでは約60%が「痛くない」「あまり痛くない」と回答する結果となった。
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  うで用マルチランセット参考文献
 
1. タイトル Negative pressure suction during blood sampling may reduce the difference in self-monitoring of blood glucose results between fingertip pricking and forearm pricking
著者 Keiko Arimoto
掲載誌 Diabetes Care 27(6) 1-2, 2004
内容 低血糖など血糖値の急激な変化時において、指先以外の代替カ所からのSMBGは指先値よりも遅れるといわれている。今回の調査の結果、前腕から陰圧吸引で採血することによって、従来の指先と前腕間のグルコース値差異が半分に減り、陰圧吸引が指先と代替カ所間の血糖値の差異縮小に効果的であることがわかった。
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  e-SMBG参考文献
 
1. タイトル 血糖自己測定のデータマネージメント:iモードを活用する
著者 兵庫医科大学総合内科糖尿病部門 浜口朋也 ほか
掲載誌 プラクティス 18(5)511-515,2001
内容 治療ツールとしてのSMBGとIT機器(iモード)を結合させることで患者中心のチーム医療をより強固なものとしオーダーメイドの糖尿病自己管理を目指した新しいツールとしていっそう活用しうるのではないかと報告。

2. タイトル 【IT活用最前線:血糖自己測定データシステム(e-SMBG)】
患者が携帯電話で血糖測定値を医師に送信
著者 高橋秀夫(みなみ赤塚クリニック 院長)
掲載誌 日経ヘルスケア21 5月号 103-105, 2002
内容 治療ツールとしてのSMBGとIT機器(iモード)を結合させることで患者中心のチーム医療をより強固なものとしオーダーメイドの糖尿病自己管理を目指した新しいツールとしていっそう活用しうるのではないかと報告。
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  プラストーク参考文献
 
1. タイトル 視覚障害を有する糖尿病患者の血糖自己測定指導における穿刺部位ガイド・音声付き血糖自己測定機(グルコカードαプラストーク)の使用経験
著者 国立身体障害者リハビリテーションセンター病院内科 長田しをり ほか
掲載誌 プラクティス 19(4):455-459, 2002
内容 視覚障害を持つ糖尿病患者にプラストークとエスコートガイドを用いた症例報告です。表2より、患者の満足度やコンプライアンスの改善がわかります。また図3によると、HbA1Cが改善し、血糖コントロールが改善した症例もあります。結論として、グルコカードα、プラストーク、エスコートガイドをシステムとして用いることは視覚障害を持つ糖尿病患者の血糖コントロール改善に有用である、とされています。
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プリノバタッチテスト参考文献
1. タイトル Diabetic Foot Care
著者 American Diabetes Association
掲載誌 American Diabetes Association June 1990
内容 ADAのフットケアのガイドライン。

2. タイトル Use of theSemmes-Weinstein Monofilament in the Strong Heart Study
著者 Jay M.Sosenko,
掲載誌 DIABETES CARE 22(10);1715-1721,1999
内容 5.07モノフィラメントを使用して、アメリカ・インディアンに対して足の感覚異常を評価した。感覚異常は糖尿病の方が、そうでない方に比べて有意に高く、特にアリゾナインディアンに多いという結果であった。モノフィラメントは足の感覚スクリーニングは神経障害やその後の足の潰瘍を予防できると結んでいる。

3. タイトル Management of the Insensitive foot in Diabetes:Lessons Learned from Hansen's Disease
著者 John C.Duffy,
掲載誌 MILITARY MEDICINE 155(12):575-579,1990
内容 国際足治療センターにて初めて足の感覚低下を簡単にスクリーニングするためにナイロン繊維を使用する方法が開発された。10gの圧力を与えるナイロン繊維は足の防御感覚の低下をスクリーニングし、潰瘍を進行させる危険のある患者を見極める道具として臨床的に有用であったという報告。

4. タイトル ASSESSMENT AND MANAGEMENT OF FOOT DISEASE IN PATIENTS WITH DIABETES
著者 Gregory M.Caputo,
掲載誌 THE NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE 331(13):854-860,1994
内容 図1ではモノフィラメントにて足の防御感覚を持っているかどうかをテスト。モノフィラメントを感じられない足は足の神経障害のリスクと相関していると報告。

5. タイトル The Semmes-Weinstein Monofilament as a Potential Predictor of Foot Ulceration in Patients With Noninsulin-Dependent Diabetes
著者 Pablo R.Olmos,
掲載誌 THE AMERICAN JOURNAL OF THE MEDICAL SCIENCES 309(2):76-82,1995
内容 モノフィラメントとニューロメーターの3つ周波数(5、250、2000Hz)にて、足の感覚テストを実施。モノフィラメントではカットオフ値85.71%で疑陽性率16.07%に対し、ニューロメーターでは2000Hzにてカットオフ値92.9%で疑陽性率26.2%であった。モノフィラメントは安価で2型糖尿病患者の足の潰瘍を予見するのに有望であると提案。

6. タイトル 糖尿病性神経障害の臨床像とその対策 診断基準の作成
著者 前田 憲吾、他
掲載誌 糖尿病と血管 4(2):41-47(177-183),1999
内容 従来よりも簡便な方法として糖尿病性多発神経障害(distal symmetric polyneuropathy)の簡易診断基準案を提案。モノフィラメントによる触圧覚検査もスクリーニングに有用であるとの見解。

7. タイトル 糖尿病足病変診察のポイントと検査
著者 新城 孝道
掲載誌 糖尿病 43(7):535-537,2000
内容 糖尿病患者の足病変無症状より重篤な壊疽の状態に至るまで多彩であるため全体と局所の診断が重要となる。基本的な足の評価と検査について記述。触圧覚の検査としてモノフィラメント検査が世界的に評価され使用されていると報告している。

8. タイトル 糖尿病足病変の予防と再発防止
著者 金森 晃
掲載誌 糖尿病 43(7):541-544,2000
内容 糖尿病足病変予防のための患者教育について、危険因子の程度に応じた指導方法を提案。その中で、糖尿病性神経障害をベッドサイドで簡便に診断する為にはアキレス腱反射、振動覚閾値測定とならんで、モノフィラメントを用いた圧触覚検査が有用である。また、既往のある患者への再発防止や、チーム医療の重要性についても記述。

9. タイトル Possible Source of Discrepancies in the Use of the Semmes-Weinstein Monofilament
著者 Margaret McGill
掲載誌 DIABETES DARE 22(4):598-602,1999
内容 Semmes-Weinstein Monofilamentのサイズと測定ポイントを検討した結果を報告。振動覚閾値による方法との感度、特異度及び測定にかかる時間を検討。5.07を用いて第一中足骨及び第五中足骨の裏側で測定する方法が合理的であると報告。

10. タイトル 糖尿病性神経障害患者におけるSemmes-Weinstein Monofilament法の有用性
著者 神 康之
掲載誌 糖尿病 44(3):209-216,2001
内容 3種類のサイズのモノフィラメントを用いて拇指底部の触覚閾値を半定量しアキレス腱反射、振動覚閾値、神経伝道速度、電流感知閾値、起立性低血圧、神経障害自覚症状との整合性を検討したところ高い整合性を示し、モノフィラメントが神経障害の重症度判断に有用であると報告。

11. タイトル The Diabetic Foot
著者 A.J.M.Boulton,MD,MRCP
掲載誌 Medical Clinics of North America 72(6):1513-1530,1988
内容 足病変の成因(「神経障害」「血管障害」「感染」)についてしばしば引用される図の原著です。

12. タイトル 糖尿病足病変患者の管理
著者 細川和広
掲載誌 Mebio 17(2):79-83
内容 アメリカ国際糖尿病センターが作成したstaged diabetes management(SDM)の形式に沿って足のフットケアガイドラインを日本の臨床の場に合わせて記載。モノフィラメントを解説。

13. タイトル 糖尿病の足病変患者:フットケアの実践
著者 渥美義仁
掲載誌 日医雑誌 123(3);305-308,2000
内容 内科医としてハイリスク患者を抽出して足を診察し、足病変が進行しないよう処置や指導を行うことが重要であることを細かく解説。図9ではモノフィラメントで知覚障害を確認している。

14. タイトル 糖尿病性足潰瘍・壊疽のハイリスク患者を診断するためのスクリーニング-Semmes-Weinstein monofilamentsによる触圧覚検査の有用性-
著者 笹本牧子
掲載誌 糖尿病 49(3)189-195,2006
内容 2型糖尿病59名を対象に足底7箇所に4種類のモノフィラメントで検査を行い糖尿病性足潰瘍・壊疽を診断するための診断感度、特異度の比較検討を行った。4gのタッチテストは、10gのタッチテストに比べ特異度は低下したが感度は有意に上昇した。
ハイリスク患者を診断するためのスクリーニングには4gのタッチテストで拇指底部及び第一中足骨骨頭の組み合わせが有用である可能性が示唆された。
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  プリノバフットミスト参考文献
 
1. タイトル 糖尿病患者に対する足用保湿剤「プリノバTMフットミスト」の有用性
著者 北里大学医学部内科学 金森 晃
掲載誌 プラクティス 19(6):715-720, 2002
内容 糖尿病患者を対象とした足用保湿剤「プリノバTMフットミスト」の使用試験を連続8週間行った。フットミストは安全かつ確実な足保湿作用を有し、連用によって保湿効果が持続することが実証された。
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  京優羹参考文献
 
1. タイトル 2型糖尿病患者の間食に用いた低カロリー羊羹と従来羊羹の糖代謝および脂質代謝に与える影響
著者 さいたま記念病院 大谷敏嘉 ほか
掲載誌 プラクティス 20(5):599-604, 2003
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  京優茶参考文献
 
1. タイトル 難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)の食後血糖上昇抑制効果と安全性
著者 アークレイ株式会社 河合 博成  ほか
掲載誌 健康・栄養食品研究 5(4):1-13, 2002
内容 難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)は食後血糖上昇を有意に抑制した。単回摂取において低血糖などの有害事象は認められなかった。12週間の連続摂取においても試験食摂取が原因と疑われる有害事象は認められなかった。これにより、難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)は糖尿病の予防、および食事療法の補助手段として有用な食品と考えられた。
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  京優膳参考文献
 
1. タイトル 難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)の食後血糖上昇抑制効果と安全性
著者 アークレイ株式会社 河合 博成  ほか
掲載誌 健康・栄養食品研究 5(4):33-45, 2002
内容 難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)は食後血糖上昇を有意に抑制した。単回摂取において低血糖などの有害事象は認められなかった。12週間の連続摂取においても試験食摂取が原因と疑われる有害事象は認められなかった。これにより、難消化性デキストリン配合緑茶飲料およびフリーズドライみそ汁(合わせみそ)は糖尿病の予防、および食事療法の補助手段として有用な食品と考えられた。

2. タイトル 難消化性デキストリン配合フリーズドライみそ汁(白みそ)およびお吸いものの食後血糖反応と安全性
著者 アークレイ株式会社 河合 博成  ほか
掲載誌 健康・栄養食品研究 6(2):129-139, 2003
内容 難消化性デキストリン配合のフリーズドライみそ汁(白みそ)とお吸いものはは健常人のうち食後血糖値の上がりやすい群において食後の血糖値の上昇を有意に抑制した。12週間の連続摂取においても試験食摂取が原因と疑われる有害事象は認められなかった。これにより、難消化性デキストリン配合のフリーズドライみそ汁(白みそ)およびお吸いものは生活習慣病の予防、および食事療法の補助手段として有用な食品であることが示唆された。
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  京優粥参考文献
 
1. タイトル 難消化性デキストリン配合フリーズドライ粥(卵がゆ)の食後血糖反応と安全性
著者 アークレイ株式会社 河合 博成  ほか
掲載誌 Health Sciences 別冊 21(1),61-67,2005
内容 難消化性デキストリンを食物繊維として4.4g含有するフリーズドライ粥(卵がゆ)を摂取したときの血糖上昇抑制作用と連続摂取の安全性を検討した。被検者全例においてプラセボ食摂取後30分の血糖値に対し被検食摂取後30分の血糖値が有意に低くなった(P<0.05)。本食品は食後血糖上昇の抑制に有用であり、連続摂取においても問題のないことが示唆された。
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  ラクテート・プロ参考文献
 
1. タイトル 簡易血中乳酸測定器Lactate Proの評価
著者 雑賀光一
掲載誌 臨床検査機器・試薬 20(4)535-540,1997
内容 簡易血中乳酸測定器Lactate Pro(ラクテートプロ)について再現性、直線性、共存物質の影響などを評価。ラクテートプロはスポーツ界のみならず臨床の現場においても基本性能は十分使用可能であり、簡便性を生かし今後より一層利用範囲が広がるものであると報告。

2. タイトル 簡易血中乳酸測定器(ラクテートプロ)の信頼性について
著者 牧田茂
掲載誌 臨床スポーツ医学 14(7)815-819,1997
内容 ラクテート・プロについて、同時再現性、機種間差、日差再現性、血液量試験、直線性試験、相関試験、汗による影響について評価した。評価結果はいずれも満足のいく結果であった。スポーツの分野で血中乳酸を測定する意義は国際レベルで認められてつつあり、科学的なトレーニング法は今後普及していくだろうと報告。

3. タイトル 虚血性心疾患患者の集団スポーツ運動療法における血中乳酸濃度測定の意義 -携帯型血中乳酸濃度測定器を用いて -
著者 牧田茂
掲載誌 臨床スポーツ医学 15(10)1167-1170,1998
内容 慢性期の虚血性心疾患患者を対象にした運動療法の現場においてラクテート・プロによる乳酸値測定、心拍数測定、ボルグ指数測定を行った。簡便迅速な血中乳酸測定が可能なラクテート・プロは運動療法分野での応用が期待できる。

4. タイトル 乳酸値を用いたトレーニング 中央大学水泳部における乳酸のとらえ方
著者 吉村豊(インタビュー)
掲載誌 Coaching Clinic 4,9-13(1997)
内容 中央大学水泳部の監督である吉村豊先生へのインタビュー記事。血中乳酸を行い「ラクテートカーブ」をもとめ選手にあったトレーニングを行っている。また、科学的なトレーニングの意義などについても述べられている。

5. タイトル 神奈川大学陸上部における乳酸のとらえ方
著者 大後栄治(インタビュー)
掲載誌 Coaching Clinic 4,14-17(1997)
内容 箱根駅伝で優勝した神奈川大学陸上部の大後コーチへのインタビュー記事。乳酸値を測定しその結果をトレーニングの指標として利用。理論的に理解してトレーニングに取り組むことで今やっていることは正しいのだという自身が持て練習に積極的に取り組むようになる。乳酸と自分たちの練習の強度とが結びついてこそ、測定をやった意味がある、と述べられている。

6. タイトル 水泳における乳酸値測定の実際とその値の利用法
著者 若吉浩二
掲載誌 Coaching Clinic 3,15-19(1999)
内容 日本水泳連盟医科学委員会の委員で奈良教育大学助教授である若吉浩二先生へのインタビュー記事。乳酸測定値とその値の利用方法について具体的に述べられている。

7. タイトル 簡易乳酸測定器を用いた運動強度決定の試み
著者 藤沼宏彰
掲載誌 糖尿病 44(6),515-519,2001
内容 簡易乳酸測定器(ラクテートプロ)を用い、無酸素性作業閾値に相当する運動強度を求め、糖尿病の運動療法としての有用性を検討した。2型糖尿病30例について運動負荷テストを行ったところ、乳酸値と心拍数は良好な相関が得られた。簡易乳酸測定器を用いた運動療法の強度の決定は比較的簡便でありその安全性と有用性が確認された。

8. タイトル 水泳インターバルトレーニングの泳距離、泳速度、 休息時間の関係からみた生理的応答とそのトレーニング処方への応用
著者 若吉浩二
掲載誌 Japanese Journal of Sciences in Swimmings and Water Exercise 3,1-7,(2000)
内容 水泳のインターバルトレーニングの有効な強度のプログラムについて、心拍数と血中乳酸濃度(BLa)から検討した。生理的パラメーターである血中乳酸濃度(BLa)から、水泳のインターバルトレーニングにおいて「疲労困憊にいたらない」理論上の、泳速度と休息時間の関係を導き出し、「インターバルトレーニング疲労性閾値曲線(ITFT:Internal Training Fatigue Threshold)と名づけた。
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